目次
レオン縛りから解放され自重しない★5狙い・・・案外難しい
VR版「バイオハザード4」も、
前回のレオン縛り★4クリアが完了!
シリーズ記事としても終了かな?と思っていましたが
マーセナリーズモードが面白過ぎるので
「ハンドキャノンへの道」という命題を
掲げてシリーズ継続となりましたw
ハンドキャノンはクラシックモードで、
4つのマップを★5でクリアが出来れば良いと
過去プラットフォームの作品より条件が緩和されています。
ちなみにこの記事執筆時点で孤島まで完了しましたが、
古城のクリアプレイ時の録画が失敗して後日挑戦しようと思います
ヽ(`Д´)ノQuest2の
録画機能って本体が熱くなると不安定
になります・・・
今回はルートも考えて効率的にプレイ
多少開始地点がバラつくかもしれませんが、
屋根の上からスタートするものと仮定します。
数字の順番に青砂時計を取っていき、
4で金砂時計を取ってからのボーナスタイムである程度稼ぎつつ、
5で青&金砂時計を取って村の広場へ反転。
そこでも稼ぎ終えたら最後の金砂時計を取りに行くスタイルです。
ちなみにエイダでもやってみましたが、
想像より難しくてハンクとなりましたw
3番地点までダッシュして時間を確保
開始したら1番地点へダッシュ。
1個目とって+90秒。
村のマップは数が少ない分、かなり長く延長されるので助かります。
2番地点の鶏小屋で2個目ゲットで+30秒
3番地点で3個目ゲット +30秒
4番地点から戦闘開始
ダイナミック入室するとカットシーンが面倒なので、
事前に窓ガラスを割って入りますw
4個目&金砂時計ゲット +90秒され殲滅開始
通常時5000点のチェン妹さんもコンボが乗ってれば9000点とほぼ倍増。
10コンボ以上で倒すとMAX9500点まで上がります。
ちなみに村人はMAX1000点となります。
チェン妹さんはこのマップで最大6人出現しますので、
MAXコンボで上手く倒せたら、それだけで57000点の確保が可能です。
そうなると残り68000点ですが、村人を最低68人ぐらい倒せば規定値クリア。
もちろんそんなに上手く展開出来ませんがw
少し補足しておくと、コンボカウントが点滅した時点で
体術の処刑が決まると発動した瞬間にコンボが延長されます。
とにかくコンボを切らしたくないので、
コンボカウントが点滅し始めたら処刑を決めるスタイルで。
ボーナスタイム第2弾
残念ながら相手取りを間違ってしまい、
35でコンボ終了となりました(´・ω・`)
チェン妹さんはこの時点で4体倒しています。
またコンボを増やさなければいけませんが、
2個目の金砂時計を取りに行きます。
5番地点の小屋へ入り最後の青砂時計をゲット +90秒。
すぐさま梯子を昇って金砂時計をゲットします。
ここに来て痛恨のミス!
マシンピストルの弾が切れましたw
せっかくボーナスタイム中だったのですが、
弾切れで処刑が出来なくなりしょうがなくドロップした弾を探すハメに・・・
ハンク使用で一番困るのが、寄生体が出たときです。
そもそも処刑で倒せば発生しませんが、
偶々頭Hitでクリティカルになる?と運悪く出現します。
マシンピストルの威力と弾の収束率から効率が悪く、
足を撃ってからの蹴っ飛ばしぐらいしか出来ません。
閃光弾があれば即殺出来ますが、
このマップでは出ませんでした。
ボーナスタイム第3弾を使う事なく規定値クリア!
ひたすらコンボ維持で倒していたら、
残り50秒ほどで★5の125000点をクリア!
以降は消化試合ですが、ハイスコア目指して倒し続けます。
ちなみにボーナスタイムで村人の点数は、
コンボに関係なく1体1300点となります。
効率でいえばもちろんボーナスタイム中の方が良いので、
ハイスコアを目指すなら上手くボーナスタイムで得点を稼げないとダメです・・・
★5クリア楽勝じゃない?と思いきや
順調に★5クリアが達成出来て意外に楽じゃないか?と思って、
次の古城に挑戦しましたが3時間ほどかかりました。
想像より★5クリアは難しいです。
なので今回からの「ハンドキャノンへの道」シリーズ記事は
キャラ問わず★5クリアを目指す方の参考になるのではという思いで執筆しています。
ただレオン縛りの時よりも、
爽快感があるため何度も挑戦したくなる面白さがあります。
やはりバイオ4の楽しさの半分は
マーセナリーズだったのでは?
と今更ながらに思えます(´・ω・`) それでは次回へ続きます。
本記事をご覧頂きありがとうございます。
次回もよろしくお願いします!