【Quest版】バイオハザード4 VR マーセナリーズ 攻略 レオン 古城

ポイントはボーナスタイム中のコンボ次第

前回に引き続きVR「バイオハザード4 Quest版」のマーセナリーズの★4クリア記事になります(レベル低いｗ) 一応初期状態でも頑張れますよって事で★4クリアはレオン縛りで進めます(´･ω･`)
今回はマップの作りの関係上、村マップよりも計画的に動かなければ★4の60000点まで難しいので、前回より少し詳しく攻略します。

レオン 波止場編の攻略記事はこちら

レオン 孤島編 攻略記事はこちら

レオン 村編の攻略記事はこちら

古城のマップは高低差があるので見づらい

このマップはスタート開始地点が決められており、1階からスタートします。延長の青砂時計を取りながら、こまめに敵を倒し続けなければいけませんでした。ちなみに3階の奥の広場に入れるって5回プレイ時まで思い出せませんでしたｗ

具体的に解説していきます

樽は壊して弾やアイテムを少しでもゲット

特に開始直後の後ろに樽が二つありますが、弾や運が良ければ手榴弾等のアイテムが入手出来ますので必ずナイフで壊して確保しましょう！

とにかく時間延長優先

階段上って右奥の青砂時計をゲットしにいきます。ついでに樽を壊してアイテムもゲット

その後、反転して奥の右手の階段を上り2階部分で2つ目の青砂時計ゲット。ここにも樽が3個あるので忘れずにアイテムも確保します。

その後、1階の扉から2階に上がり、塔部分の青砂時計をゲットしにいきます。ボウガンガナードがいると思うので注意しながら、出来れば無視して時計を取りに行った方が後で助かります。

ジョンウィックボーナスタイムの開始！

ここからボーナスタイム第1弾です。ひたすら確殺する事が必要なので、覚悟を決めて金砂時計を取りましょうｗ

この時点で、1階の雑魚が追い付いてくるはずなので、撃って撃って撃ちまくります。1体に対して+1000加算されるのでなるべく少ない手数で倒せるようにまとめてショットガンや手榴弾で倒す事を意識しましょう。

ボーナスタイム第2弾

2階部分で倒せるだけ倒せたら、3階へ上がります。登ったらすぐに青砂時計があるので取ります。更に右手に宝箱があるため、金砂時計をゲット。

運も絡みますが、手榴弾や焼夷手榴弾でなるべくまとめて倒せるように頑張りますｗ

3階奥へ進みます。5個目の青砂時計です。この時点で3万点前後が目安な感じです。

ボーナスタイムでなくとも、10コンボまでいけば一体で1000点になります。地道に倒しましょう。注意点としてベリィトゥベリィはダメージ量はありますが、時間がかかるのでコンボが途切れやすいです。なるべく銃撃で倒した方が効率が良いですね。

最後の大詰め！ボーナスタイム第3弾

3階奥の間に進むと、最後となる6個目の青砂時計と奥に金砂時計があります。順調にいけば、ここで3万点は超えているはずなのでガラドールにやられないように倒していきます。ついでにゲームオーバーになるとここまでが水の泡になるので、体力が減ったら即回復しておいた方が良いです。

ここでカットシーンが入り、ガラドールが出現します。こいつはノーボーナスで7000点の敵です。ちなみに、ここに来るまでに1階で敵をある程度倒したら1階でも出現するので得点狙いなら1階でも倒しましょう。

青砂時計、金砂時計をゲットした後に何とかガラドールを倒すとボーナスタイムで+8000点、その後に雑魚敵がワラワラと部屋に入ってきますのでこのボーナスタイム中になるべく倒せるように撃ちまくりましょう。

後は死なないように倒しまくるだけ

無事、奥の間で敵を殲滅しながら外に出れたら5万点くらいにはなっているはず。時間も約3分ぐらいあれば余裕があると思います。

残り1分程で6万点を超えました。ここまで来たら慎重に死なないように逃げてもいいかもしれません。

とてもしんどかった・・・クラウザー解放

村と比べて倍近い敵を倒せてますが、思ったより得点が伸びませんｗ 敵が硬くてコンボも途切れがちになるので苦戦しました（｀・ω・´）

いっそ清々しいくらい弓矢しかないｗ まぁこいつ必殺技があるし弓矢は火力あるので攻略はしやすいと思います。あれ？このゲームで弓矢はどんな撃ち方するのか・・・残念ながら全キャラ解放まではレオン縛りでクリアしていきますので、★5狙いの時に使用してみます。

久々のバイオ4マーセナリーズですが、VRになった事によって楽しさがまた進化しています。最初は大量の敵に囲まれるストレスの方が大きかったのですが、そのうち捌いて倒していくジョンウィック的な楽しさが出てきました。Quest版でバイオ4を新規プレイしている方も、最初はストレスの方が強いですがあるところを超えるととても楽しくなってきますので折れずにプレイしてみてください。

ここまで本記事をご覧頂きありがとうございます。
それでは次回もよろしくお願いします。