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【VR】龍騎VR(仮)ゲームを作ってみる その3【AI】

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それなりに順調になりましたが限界も

今回はVRゲーム制作を進める中で、私が最も期待していたツールの一つ

「Blender MCP」を導入したときの話を書こうと思います。

最近は生成AIの進化が目覚ましく、

「AIにお願いすればゲームも簡単に作れるのでは?」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

もちろん私もそうですw

現在、Unreal Engine 5とchatGPTを使ってVRゲームを制作していますが、

3Dモデルの作成や調整にはBlenderを使用しています。

とはいえ、前回までの記事に書いた通りモデリング経験は全くありません

そこで期待したのが、AIがBlenderを操作してくれる「Blender MCP」でした!

ある意味絶望・・・

Blender MCPを知ったときは、結構衝撃でした。

従来の生成AIは「ここをしてください」と教えてくれるんですが、

Blender MCPではAIが実際にBlenderを操作し、

モデルの編集までやってくれるようになります(凄い

これなら、「アニメーションも簡単に作れるのでは?」

「リギング(3Dモデルに骨格を入れること)も一瞬で終わるのでは?」

そんな期待が限界突破してましたが

実際に使ってみると現実はそうそう甘くありません・・・

上手くはいきませんね

イメージしていたのは、仮面ライダー劇中の自然な戦闘モーションです。

剣を構え、振り下ろし、納刀する。

文章で書けばたった数行なんですが、実際にAIへやってもらったら全く思うように動かないw

腕の角度がおかしい。

剣が体にめり込む。

手首だけが不自然に回転する。

足が滑る。

途中でポーズが崩れる。

修正をお願いしても、今度は別の場所がおかしい・・・

AIは確かに圧倒的な速度で作業をやってくれますが、

「イメージした自然な動き」を再現するのはまだまだ難しそうです

素材だけでは難しい

今回改めて感じたのは、AIは確かに凄いのですが、

SNSでは「AIだけでゲーム完成!」というインプ稼ぎな投稿も見かけます

もちろん、経験してみてそれもある程度真実ではあります
(逆にやってみないと分からないとも言います)

想像以上に何度も試行錯誤を繰り返している時間が長く、

「もう少し腕を上げてください。」

「今度は肩が上がりすぎています。」

「剣の向きを変えてください。」

「手首だけ修正してください。」

もう手動でやった方が早いんじゃない?みたいな指示を繰り返しますw

それでも素人にとっては


※↑ディスパイダーもバージョンアップしてTV版準拠に

では、「AIは使えないのか」と言われると、全然違います

ゼロから自分一人でモーションを作ることを考えれば、

AIがベースを作ってくれるだけでも圧倒的に作業時間は短縮されてますし、

何日もかかっていたような作業が、数時間で形になることもあります

重要なのは、「AIに全部おまかせ」というより、「AIと共同で製作していく」という考え方かなと

ただし、賛否両論が多いので強くは薦めませんw

結局AIはまだプロンプト次第

総じて痛感したのが、

AIは「魔法の言葉(プロンプト)」次第だと思いました。

「剣先は前方へ向けて」

こんな感じで具体的な指示を出すことで、少しずつイメージに近づきます

やはり人間側にも作品をイメージする力や、的確に伝える力が必要だと感じました

それでも地道に

今回の挑戦では、理想どおりのモーションを一発で作ることはできませんでした

正直に言えば、

「AIならもっと凄く簡単だと思っていた」

という気持ちもあります(むしろ強い

それでも、少しずつ改善されていく様子を見ると、

確実に前へは進んでいる?かなと・・・

これからもダメなところも含めて、

このVRゲーム制作の記録を発信していければと思ってますし、

同じようにAIを活用してゲーム制作へ挑戦している方の参考になれば幸いです

それではここまでご覧いただきありがとうございます。

次回もよろしくお願いします!最後に・・・

(ライダー好きな)人間はみんなライダーなんだよ!
だからライダーゲーム増えてくれー!


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