Pico4 VR 注目記事

【Pico4】バーチャルデスクトップはどうなのか?【朗報?】

10月 13, 2022

2022/12~PicoOS 5.2.7配信確認
購入者の方はアップデートしましょう!
また、PC側のstreamerが今のところ
クエストオンリーでバージョンアップが予定されている模様・・・
Pico4ユーザーは待つしかない!

高画質化?待望のバーチャルデスクトップがPico4に対応

Quest2界では有名だった無線接続用アプリ
「バーチャルデスクトップ(以下VD)」が早くもPico4に対応されリリースされました!

公式の接続アプリ「ストリーミングアシスタント」も更新され、
発売日当日のようなクラッシュ祭りも減りそうなのですが、
外部アプリの方が待ち望まれるという状況でした(´・ω・`)

それでは早速導入していきましょう!

まずはPC側の設定

https://www.vrdesktop.net/

まずは公式サイトにアクセスし
画面左上の方にある、「Download Streamer App」というところから
ソフトをダウンロード(今回はWindows使用として紹介)

ダウンロードしたファイルからインストールをします。

特に問題なくそのまま進めばインストール完了です。

後は、起動したのちACCOUNTSのUsernameを設定されたアカウント名に変更すればOK!
このままVDストリーマーは起動したままにしておきます。

Pico側のアプリ

モバイルアプリの「VRアシスタント for Pico」から
「バーチャルデスクトップ」を購入します。

Metaみたいにweb上ではストアがまだ無いのが意味不明なんですが・・・
※そもそも公式サイトにアカウントログイン等がありません。

お値段は¥2208となっています。

それではライブラリに追加されたアプリから起動!

画面右側にバーチャルデスクトップとPCデスクトップの表示がされます。
※PC側は塗りつぶしさせて頂きました・・・

ちなみに、このメニュー画面ですがPico4使用の場合、
左手のメニューボタン(一番左側の)の2度押し
いつでもこのメニューが呼び出せます。
※ただし、STREAMINGの設定(画質設定)などは
SteamVRを一度終了して再起動して下さい。

ゲーム中や、VirtualDesktop中で切り替えたい場合は
覚えておいて下さい。

そして想像もしてなかった・・・

Oculusのゲームが遊べる!!
※PCのOculusアプリです。Questのアプリじゃないので注意

これ良いんですかね・・・
※もちろんOculusアプリのダウンロードやインストール、PC版(Rift)ソフトは必須です。

普通に「アスガルドラース」遊べます・・・
若干のコントローラー遅延はありますが大丈夫な範囲

Steamで購入しておけば良かったんですが、
MetaのクーポンのおかげでQuest2版を購入していた「BONELAB」
本作はQuest2版を購入orOculus版を購入で双方が遊べるクロスバイ対応。
VDを使用してOculusPC版アプリの起動も確認。

Pico4使用時のVDによるOculusゲームの起動は
上手くいかない場合があるというお話ですが、
若干コントローラー精度が怪しいものの、ここまでこれました。
ゲームによって違いがあるかもしれません。

ただし、ビートセイバーのエキスパート以上は、
腕の振りにトラッキングが追い付きませんので注意

無線接続アプリの画質の違い

Quest2

ちょうどいいのでQuest2とPico4で比較!

それぞれ現在の無線接続ソフト2種から
公式アプリのAirLink、ストリーミングアシスタントと
有料アプリのバーチャルデスクトップで比較しました。

まずはQuest2ですが、AirLinkも普通に綺麗です。
フレーム落ちもなくFPSは90前後で安定

バーチャルデスクトップは、ランプの明かりの反映が強く
落ち着いた雰囲気が出ており暖色が強い
フレームも落ちずにこちらも安定

これは、ある程度PCスペックが高ければ
好みの差と言えるかもしれません・・・

Pico4

お次にPico4で

実際明るさ補正だけしていますが、結構違うかも
特に設定変更はそのまま(HD画質、リフレッシュレート90Hz)
こう見るとバーチャルデスクトップの方が綺麗かな?と実感。

正直、どちらもフレーム落ちはしていないので
特に問題なくプレイ出来るはず。

ストリーミングアシスタントは更新されて
改善されてるのかもしれないですね。

ちなみにQuest2はバージョンアップによって
1920×1080のフルHDサイズの録画が基本で出来ますが
Pico4では、1344×1344のサイズしか録画出来ません。
※アップデートでPicoもフルHDで録画可能になりました。

今回の比較したキャプチャですが、
Pico4側に合わせていて目視で見たときに区別がつくかというと、
そこまで気にならないってのが正直な感想です。

噂のGodlike

SNS上で話題にになっているGodlikeクオリティ
なるほど、確かに機器で表示される画面が異次元に綺麗になりますw

それなりのハイエンドのグラフィックボードなら動くそうですが
RTX3080tiでかなり動きました(`・ω・´)
ただし、キャプチャ等では分からないので伝えられない・・・

要求スペックのグラフィックボードが厳しいので、躊躇しましたが
実際にやってみると「こんなに違うのか!」というには驚きました。

通常のVRゲーム、REFrameworkのVRmodは問題ないようですが
REALmodsはサイバーパンク2077、Strayと試して
やっぱり右目画面が激しく遅延(ブレ)するため、酔いやすいので
REALmodsのゲームをするならQuest2の方が良いです(´・ω・`)

画質綺麗だし、軽い!

という事で、バーチャルデスクトップを試してみた結果
想像以上に使える!
という感想です(`・ω・´)b

設定も、クオリティの設定など細かく変更出来そう。
残念ながら公式側のストリーミングアシスタントの意義が・・・

これでPico4の弱点は「Quest2専用ソフトが遊べないだけ
となってしまいました(`・ω・´)
※ただし、VRmod系は上手く動かないかも・・・

有料のアプリとして若干の壁がありますが、
Pico4ユーザーにはおススメ出来ますので、
無線接続で遊びたい方は検討してみてはいかがでしょうか。

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
次回もよろしくお願いします!

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Pico4はQuest2と同じく本体自体(ツルの部分)から音声出力されます。
ですので、外部への音声漏れを防ぐにはイヤホンやヘッドホンが必要です。
しかし、Pico4にはイヤホンジャックがないため、
USB TYPE-Cの対応(もしくは変換)のイヤホンやヘッドホン、
Buletoothの機器等が必要です。

そんな状況に困っていましたので、つい先日Ankerより発売された
「SoundCore VR P10」を購入してレビューしてみました。

ノイズキャンセリングはありませんが、遅延がなく
使用しながら充電しつつマイクが使えますのでおすすめです。

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KeiN

VR業界が何となく盛り上がってきたので
当ブログを開設しました。
訪問頂いた方、ありがとうございます。
QuestproもPSVR2ちょっと買えませんね・・・
Quest3に期待するしかない

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